『固定金利』と『変動金利』どちらを選択すればいい?

おはようございます。
前回は資金計画についてお話しさせて頂きましたが、今回は資金計画の
一部でもある『金利はどちらが良い!固定金利と変動金利』について。
この言葉、皆さんの中でも一度は耳にされた事があるかと思います。
前回も資金計画について話題にさせて頂きましたが、資金計画の中でも
大切な選択肢の一つでもある『金利』はどのように選択すればいいのか?
をお伝えさせて頂きますので、参考にして頂ければ幸いです。
初めに金利には大きく分けて固定金利と変動金利があります。
この2つ、何が違うのか?というと
『固定金利』は借入期間中の金利が変わらないタイプ
『変動金利』は借入期間中の金利が、市場の景気により借入金利が変動するタイプ
と、このように言われています。
固定金利の中にも〇〇年固定金利型というのもあり、このタイプは当初の
〇〇年間は金利が変わらないというタイプです。
このように金利の中でもいろいろな種類があり、何が何でも絶対にこの金利を
選択してください。とは言えないのです。なぜなら、住宅購入される皆さんの
環境がそれぞれ違いますからね。
では、それぞれの金利のメリット、デメリット、どんな人に向いているか?
について、簡単に表にしてみましたので、参考にして下さい。
| 固定金利 | 変動金利 | |
| メリット | 毎月の返済額が一定 | 金利が低い |
| デメリット | 金利が高い | 金利の変動リスクがある |
| どんな人向け | 毎月の返済を一定にしたい人向け | 子供のいない共働きご夫婦 |
もちろん、この表が必ず正解ではありませんので、注意して下さい。
たとえば、2022年2月13日現在の金利は目安として以下のようになっています
フラット35 固定金利35年 1.35%~2.27%
三井住友銀行 変動金利 0.475%(適用金利)
ただ、注意して頂きたいのが、『変動金利が低いからこの変動金利に決めよう』と
いうのは避けた方がいいと思います。変動金利の金利が低く設定されているのは
市場金利が上昇した場合に、この変動金利の金利が上昇した場合の金利差を
借りた側(住宅ローンを借りた人)が負う事になるからです。
ですので、変動金利を選択した際にはこのように経済状況にも目を向けておかないと
いけないと思います。あと、もう一つ注意して頂きたいのが変動金利には
『未収利息』という問題が発生してくる場合がありますので、この未収利息についても
理解しておく必要があります。この、『未収利息』については、次週お伝えさせて
頂こうと考えています。いずれにせよ、どちらの金利を選択するにしても
『ライフプラン表』を作成してみて将来の返済計画に問題がないかどうかを
確認しながら、どちらの金利タイプを選択するか相談しながら決めていくのが
いいと思います。この『ライフプラン』作成についても、お手伝いをさせて頂いて
いますので、検討されているようでしたら一度お問合せ下さい。
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