『ウッドショックはまだ収まらないの?』

おはようございます。
皆さんは表題にある『ウッドショック』という言葉を以前に聞かれた事があると思います。
『ウッドショック』とは昨年アメリカで住宅需要が急増し、それに伴い木材が不足する事により
木材の価格が高騰するという現象でした。
その『ウッドショック』による影響が各ハウスメーカーで顕著にみられるようになっているようです。
つまり原材料の値段が高騰することにより、各ハウスメーカーの利益が減少しています。
あるハウスメーカーさんはの1棟あたりの原価が約80万円程度あがっているようです。
ただ、こちらのハウスメーカーさんは独自の企業努力により、可能な限り仕入れ価格を抑えることが
出来ているとのこと。原材料費の高騰による価格転嫁も最小限に抑えるようにしないといけないとう
企業努力もされているようです。ただ、現状のロシア、ウクライナ間の問題が収まらずロシアからの木材供給が
困難な状態が長期化すれば、各ハウスメーカーは需要を取りこぼす事も考えられるので、
新たな市場の開拓として既存の住宅のリフォームや増減築を行い、販売する事で新たな販売チャンネルを
増やす事も検討されているかと思います。
また、原材料となる木材をロシア以外から輸入する動きも見られます。ただ、その場合はその土地の木材の
メリット、デメリットをしっかりと把握されているかどうかも大きな問題となってきます。
そこで、新たに注文住宅の購入を検討されている方も
一度、ハウスメーカーや工務店で上記の様なリフォーム物件等も参考にして、住宅購入を検討されてみては
いかがでしょうか?もちろん、この場合に皆さんが希望する地域に条件の合う物件があるかどうか、
とう問題が発生しますが。いずれの場合も住宅の購入は人生で最も高額な買物と言われていますので
『勢いで購入する』のではなく、しっかりと返済プランも検討した上で購入するようにして下さい。
『住宅購入は決して無理をしない』これがなにより大切だと思います。
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