『連帯保証』と『連帯債務』の違いは?

おはようございます。
今回は前回お話させて頂いた中の一つで
『連帯保証』と『連帯債務』についてお話させて頂きますので
皆さんの参考になれば幸いです。
『連帯保証』と『連帯債務』については皆さんもなんとなくわかるけど
詳しくはちょっとぉ~、と言われる方もいらっしゃるのではなでしょうか?
そのような方もこの機会に2つの言葉の違いをはっきりさせておきましょう。
そうでないと、後々住宅ローン等を組んだ時等、この言葉の理解の違いで
大きなトラブルになりかねないので注意をして下さいね。
まずは、皆さんも比較的耳にする機会がある『連帯保証』について。
この『連帯保証』については皆さんも耳にする機会が多いと思います。
身近なところでいえば、ご家族の方が車等を購入する時によく『保証人さんを
付けて下さい』と言われる事があると思います。この時の保証人というのが
この『連帯保証』をしてくれる人という事になります。
つまり、住宅購入を例としてお話させて頂くと、住宅購入後に
主たる債務者(今回ですと住宅を購入した人)がなんらかの理由により
当初予定していた返済が出来なくなった場合に代わりに『保証人』の方が
『主たる債務者』の残りの支払いを行うという仕組みになっています。
万一、金融機関から連帯保証人に、返済を求められる状態になっても
「先に主債務者に請求してください。」とは、言えませんので注意して下さい。
ただ、注意しておいて頂きたいのが『連帯保証人』は債務者とはならないので
住宅ローン控除等は利用できませんので注意しておいてください。
一方、『連帯債務』は、主債務者と連帯して同一の債務を負う、という事なので
連帯債務者は主債務者と同一の立場となるという事になります。
連帯債務は夫婦の一方が主たる債務者となり、もう一方が連帯債務者となりますので
夫婦のいずれも債務者として、金融機関に対してローンの返済義務を負います。
また夫婦二人とも債務者になるので、年収比率や住宅の持ち分割合に応じて
住宅ローン控除を受けることが出来ます。
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