金融機関選びの大切さ
おはようございます。
今回は、以前からお伝えさせて頂いた住宅ローン金利のお話です。
これから住宅購入を検討されている方が気になるのが住宅ローンを
どこの金融機関で申込をするか?という事を検討されるかと思います。
ここで、金融機関選びの際には、少し手間がかかるかと思いますが
必ず複数の金融機関を検討するようにして下さい。
以下に最近のメガバンク、一部のネット銀行の住宅ローンの金利の
一覧をご覧ください。
| 変動金利 | 固定金利期間10年 | 全期間固定(35年) | |
| みずほ銀行 | 2.475% | 2.6% | 1.49% |
| 三井住友銀行 | 2.475% | 3.35% | 1.8% |
| 三菱UFJ銀行 | 2.475% | 3.34% | 1.6% |
| 楽天銀行 | 1.167% | 1.462% | 1.54% |
| ソニー銀行 | 1.807% | 1.9% | 2.529% |
(上記金利は住宅金融普及協会のホームページより参照 9月26日現在)
ご覧の様に上記の表で住宅ローンを決めようとすると多くの方は
一番金利の低い楽天銀行の変動金利を選択されるのではないでしょうか?
しかし、住宅ローンの金利は少し特殊で上記の金利がそのまま適用
されるという事はあまりありません。実は上記の金利から『優遇金利』
というものがあり、この優遇金利分が割引された金利が実際の住宅ローンの
適用金利となります。ただ、この『優遇金利』については一律ではなく、
住宅ローンの申込者の属性により、異なりますので、一律にいくら安くなる
という事はありませんので注意してください。
ちなみに、以前にもお伝えさせて頂きましたが、仮に3,000万を35年間
借りた場合に金利が0.1%変わるだけで約68万もの金額の差額が発生します。
68万円というとあまりたいした事ないじゃないと、思われるかもしれませんが
0.2%変わると136万円、
0.3%変わると約200万も変わっています。
さすがに200万円だとメリットは大きいのではないでしょうか?
では、『属性』とは何?と思われるかもしれませんが、属性とは
皆さんの年齢、勤務先、勤務期間、年収等の情報を基準に各金融機関が
それぞれ独自に決定していますので、同じ方であっても金融機関により
この『優遇金利』が同じという事はありません。
ですので、住宅ローンの利用を検討されている方は、少し面倒でも出来るだけ
多くの金融機関で問い合わせをしてみて下さい。
もしかしたら、『優遇金利』のメリットを受けられるかもしれないですからね。
また、この優遇金利のメリットを最大限に活用するテクニックについても
お伝えさえて頂いていますので是非、お問合せ下さい。
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